「バイト漬けの僕が変われた環境」専修大学卒：鈴木　隆司

なんとなくバイトやサークルをこなす生活に虚無感に近いものを覚えたからです。

元々時給で働くことに疑問を持っており、完全能力主義に惹かれたからです。

当然、営業は未経験で応募しました。 なので、最初の頃は営業自体に抵抗がありましたが、上長の方に手厚いサポートをしていただきました。

私は現在、チームリーダーという役職です。 プレイングマネージャーとして自分のチームのマネジメント、教育や自分自身も営業を行なっております。

リーダーになったばかりはプレイヤーの感覚が抜けず、細部の言語化に時間がかかってしまいました。 現在意識していることは誰もが営業できる教育フロー、再現性を意識しています。

現在チームリーダーというポジションですが、 1番印象に残っているのは研修生の時の初契約です。 今でもあの高揚感は忘れてません。

アポインターの時スランプに陥ったことです。 努力に対した結果が見合わずと感じ、負のスパイラルに入ってしまいました。 しかし、今思い返せば、価値ある時間だと感じています。

私は自チームや自支部のアポインターの契約がついた時です！

営業力的な部分では多くありますが、個人的には自信かなと思います。 自分の軸、信念が磨かれたと感じています。

営業マンとして仕事をしているため、自分がその道のプロであるという自覚を持つことです。

土日祝のインターンです。 それ以外は趣味や筋トレに時間を充てています。

今後の目標はハウスメーカーの営業部門でNo1を取ることです。

営業だけではなく私は人間として成長できた気がします。 みなさんと一緒に切磋琢磨していける日を楽しみにしております。